【Xキャラバン】GFX 50RとGFレンズを借りて、フジユーザーでフォトウォーク。

ラージフォーマット機をまともに触る初めての機会。

富士フイルムによるFUJIFILM デジタルカメラのユーザーイベント、「Xキャラバン」。
全国各地での新製品紹介イベントなどもありますが、今回は『ラージフォーマットセンサー搭載の、レンジファインダータイプミラーレス一眼 「GFX 50R」をじっくり試せるフォトウォーク』ということで福岡、広島、新潟にて開催されています。

前日から一緒に遊んでいたフォロワーさん2人と、運良く参加できることになったのでホイホイと早起き。
GFXシリーズを実際に使える機会なんて、そうそうありませんからね。

基本的な説明を受けて、好きなレンズをレンタル。

富士フイルム福岡サービスステーションに集合。午前・午後の部で分かれており、それぞれ10名の枠が設定されていました。午前の分は満員!
まずはスタッフさんからGFX 50Rの基本的な操作説明など。参加者全員Xシリーズユーザーで、だいたい「知っている感覚」として飲み込めていたようでした。
私も、基本的な操作はだいたいいつも通りで使える感じでした。

ここで強調されたのは、富士フイルムは今後GFXシリーズを「中判ミラーレスカメラ」ではなく「ラージフォーマットのミラーレスカメラ」という表現でプッシュしていくということ。フィルムの中判と同じサイズというわけでもなく、「フルサイズ」に対して「中判」って逆に小さく感じさせてしまうことも危惧され、フルサイズよりも「large」ということでこの表現で通していくとのことでした。

さて、今回のイベントの流れとしては、この説明等の後に楽水園と住吉神社で30分程度好きに写真を撮り、帰ってきてから各々撮った中で好きなものを2,3枚セレクトして皆で見ていく…というもの。イベント全体で約3時間の構成でした。

今回はボディにGFX 50R、レンズは現行製品から好きなものを借りることができました。途中のレンズ交換もOK。つい先日発売されたGF50mmF3.5 R LM WRも試せるとのこと。


まずは標準レンズのGF63mmF2.8 R WRを借りてみました。
ちなみに、GFレンズをフルサイズの画角に換算するには0.8を掛けます。前述のレンズの場合、換算50mmということになります。

以下、今回は全てJPEG撮って出し。カメラ内現像も持ち帰ってからのレタッチも行っていません。

サービスステーションから楽水園へ。

サービスステーションを出てから、早速なんとなく撮ってみた1枚。初めてのカメラなのでワクワクしながらシャッターを切りまくっています。

偶然、同じイベントに参加されていたkazuさん(@ironkaz)ともお久しぶりの再開!

少し歩けば、もう楽水園に到着しました。
博多駅から徒歩圏内に、落ち着いた雰囲気のある日本庭園があるのはなんだか不思議です。

門をくぐったすぐの小径。

葉っぱの肉厚な感じが出せていると思いますが、開放近くで撮ったせいでピントが合っている部分があまり広くありません。もうちょっと絞ってもよかった。

フィルムシミュレーションは恐らくPROVIA(スタンダード)だったはず…
陽が当たっているところ/当たっていないところのグラデーションが自然に描けていました。もうちょっと絞ってもよかった。

けいこさん(@k_cube_)を撮るつよしさん(@tsuyoshiwebcake)。
昨日に引き続きなのでいつもより余計に仲良し。

大きな池では鯉が悠々と泳いでいました。

 水が流れいく様子など。シャッタースピードは1/25秒。

換算50mmなので、十分に背景はボケます。画角的にかなり使いやすかったです。

けいこさん。

つよしさん。

この左手が好き。

まあ、きちんと構えててもかっこいいんですが。いろんな人からモデルにされてました。

これは個人的に好きな1枚。

後の発表会に持っていった1枚。構図として、前に出ている枝部分をもう少し多めに入れてもよかったのではとアドバイスいただきました。確かに。

このあたりからGF120mmF4 R LM OIS WR Macroに換装。
特徴を掴みきれず、ボケが変に目立ってしまいました。

私としては珍しく、ポートレートのようなものを。
やはり後ろが目立つ… GF110mmF2 R LM WRでも撮ってみたかったです。

楽水園を出て住吉神社へ、徒歩数分の距離。
道中なんとなくで撮った立駐の入り口。



住吉神社

本殿を正面から捉えられるような場所は撮影禁止となっており、また当日はお祭りがあっていたりなどで色々気をつけながら歩き回っていきます。マナーは大事。

ここでGF23mmF4 R LM WRに交換。換算18mmというかなり広角なレンズです。
もう少し明るく撮ればよかった。

境内で催されていたお祭りでは、出店も活気が溢れていました。
光る星に導かれていつの間にか片手にビール。富士フイルムのフォトウォークでは適度な飲酒は許容されています!美味しかった!

GFX 50Rの、高解像度とか階調再現とか、そういうのはちょっと発揮しきれていないかもしれませんが、この写真が今回一番好き。

これが二番目に好き。
なんだかんだで一緒にいる人撮るのが楽しい。

数時間でも楽しかった!GFX楽しい!

時間になり、サービスステーションに帰還。
参加者みなさんの写真を拝見すると、同じ場所に居たのにそれぞれ違う視点で写真を撮られていました。構図や、目のつけどころが勉強になります。
自分の写真にダイレクトに意見をいただくこともなかなか無いので、そういう意味でも貴重な経験でした。

さて、GFX 50Rを触ってみた感想ですが。
ボディだけで775g、GF63mmF2.8 R WRが405gで、合わせて1kg少々。
軽くはないですが重すぎることもなく、実用的なサイズだと感じました。
反面グリップがそれほど深くないので、大きめのレンズだとホールドが難しいかも。スナップシューター方向での使い方、組み合わせがベストでしょう。
画質は… 正直、Xシリーズと比較してどうのこうの言える程、自分は写真上手でも詳しくもないので「きれいだなっておもいました!!」でご容赦いただければ。
というか当記事をご覧になって「GFXってこの程度なのかよ」と思われる方が1人でもいらっしゃれば躊躇なくこれは取り下げます…

あとは、ここぞというとき以外は基本結構絞った方がいいかなというのが所感です。Xシステムと同じ感覚でいると、ジャスピン箇所以外はすぐ、分かりやすいくらいにボケてしまいました。これは普段の自分の撮り方にもよると思いますが。
位相差AFが搭載されておらず(GFX 100から搭載)、多少AFが迷うこともありましたが、動きに不満は無かったです。むしろ撮っていてずっと楽しかった。いいカメラだと思います。

…買うとは言っていません。


サービスステーションで借りようと思えば、当日でも有料、レンズもGF63mmF2.8 R WR固定ですが、今回のイベントでは無料で好きなレンズを思い思いに試すことができました。値段は勿論モノ相応にお高いですが、敷居はかなり低くなりました。
貴重なイベントに参加させてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に。
【イベントレポート】中判ミラーレスを貸し出す「GFX 50Rフォトウォーク」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1210571.html
デジカメWatchで当イベントが取り上げられていました。どこかに私がいます。

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