響く重低音!美しい4K液晶!バズーカ搭載レグザ「BZ710X」を購入しました。【レビュー】

1人暮らし1DKにそぐわない49型を買っちゃったぜ

テレビが!!!!欲しい!!!買い替えたいね!!!!!!
っていうノリでね、買っちゃいました…
でかいよ49型…

どうしてこうなっちゃったのか

厳密に言えばこれじゃないんですが、ハイセンスの32型を4年くらい使ってました。
中身がレグザ卸しなのか、番組表などのUIが似ていてとても使いやすかったです。
ハードディスク繋げば録画もできて、D端子がついてたのでPS2がちょっと画質よくプレイできたりとテレビ入門にはもってこいだと思います。

PS4 Proを買いました!
https://www.peach-breeze.com/2018/01/ps4-pro-iyh.html
ただ、PS4 Proの性能を全然活かせないんですよね… やはりせっかくだから4KでHDRでスゲーーー!!!したいところ。

4K!HDR!と言えば、AmazonでもちょいちょいセールになっているLGのテレビ。
モニタとしては良コスパかもしれませんが、テレビとして使うにはアップコンバート(表示時フルHDのコンテンツを4Kで描画する)処理がお粗末という印象でした。
番組表のUI見に行ったらそういうことだったので、LGテレビ買うか~って計画が崩れました…
そのまま店員さんに勧められて、予算の2倍くらいにはなりましたがレグザになったわけです。

BZ710X、どういう位置にあるテレビなのか?

案内していただいたのが東芝の方だったのでそのままレグザしか見てないです。
正直全メーカーの並んでるラインナップ見て違い見分けてぬーーーんってしてたら時間がいくらあっても足りないので、結果的によかったと思います。
(シャープとパナソニックはリモコンが好みじゃないので選択肢に入れてなかったというのはありますが)

今回購入したBZ710Xは、現行4K液晶レグザのラインナップ4シリーズのうち、上から2番目になります。それぞれどのような違いがあるのか下記表にまとめてみました。
ヘッダ行の型番クリックで東芝の公式ページを開きます。

Z810X BZ710X M510X C310X
エンジン レグザエンジンBeauty PRO レグザエンジンBeauty PRO レグザエンジンBeauty レグザエンジンBeauty
パネル VAパネル IPSパネル VAパネル IPSパネル
パネル備考 ハイコントラストブラックパネル - クリアブラックパネル -
バックライト 高輝度全面直下LED 全面直下LED 高輝度エッジ型LED 直下型LED
バックライトコントロール 直下型LEDハイブリッドエリアコントロール 直下型LEDハイブリッドエリアコントロール ダイナミックグローバルディミング ダイナミックグローバルディミング
美肌高画質補正 美肌リアライザー 美肌リアライザー 美肌リアライザー -
地デジ高画質補正 地デジビューティPRO 地デジビューティPRO 地デジビューティ 地デジビューティ
高色域復元 ・高色域復元プロ
・64色軸カラーイメージコントロール
・高色域復元プロ
・64色軸カラーイメージコントロール
・高色域復元プロ
・9色軸カラーイメージコントロール
・9色軸カラーイメージコントロール
高輝度復元 ・AI機械学習HDR復元
・ローカルコントラスト復元
・AI機械学習HDR復元
・ローカルコントラスト復元
・アドバンスドHDR復元 -
HDR対応 ・4K HDR放送対応
・HDMI規格 HDR入力対応
・4K HDR放送対応
・HDMI規格 HDR入力対応
・4K HDR放送対応
・HDMI規格 HDR入力対応
-
動画応答処理 ・倍速液晶
・4Kクリアダイレクトモーション480
・クリアスムーズ
・倍速液晶
・4Kクリアダイレクトモーション480
・クリアスムーズ
・4Kクリアダイレクトモーション120
・クリアスムーズ
・4Kクリアダイレクトモーション120
・ファインシネマ
ゲームモード 4Kゲーム・ターボ プラス 4Kゲーム・ターボ 4Kゲーム・ターボ 4K瞬速ゲームダイレクト
タイムシフトマシン 対応 非対応 非対応 非対応
USB-HDD動画 W録対応 W録対応 W録対応 W録対応
音響 ・レグザパワーオーディオシステム
・レグザサウンドイコライザーファイン
・重低音バズーカオーディオシステム
・レグザサウンドイコライザーアドバンス
・レグザクリアオーディオシステム
・レグザサウンドイコライザーアドバンス
・レグザパワーオーディオシステム
・レグザサウンドイコライザーアドバンス
スピーカー最大出力 46W 2ch 66W 2.1ch 20W 2ch 20W 2ch
Amazon価格
(18/05/05現在)
50型 ¥204,348 49型 ¥120,891 50型 ¥96,522 49型 ¥84,800
※Amazon価格はマーケットプレイス出品者の価格を表記しているものもあります。

各項目の詳細について説明は省きますが… 他機種と比べて優れている点を赤文字で示しています。さすがに液晶最上位機種であるZ810Xは圧倒的です。
なお、有機EL搭載のX910は比較対象から除外しています。

ここでBZ710Xについて注目してください。Z810Xよりかなり安く手に入るのに、性能面ではなかなか迫っています。タイムシフトマシンが使えないことを納得しつつ他の点の差異に目をつぶれば有力な選択肢となるでしょう。なりました。

※タイムシフトマシンとは、地デジ放送最大6チャンネルを約80時間まるごと録画して、「あれ見逃しちまった!」をなくすことができる機能です。
レグザのタイムシフトマシン|テレビ|REGZA:東芝: https://www.toshiba.co.jp/regza/feature/timeshift/index_j.html
特に、BZ710Xが突出しているのは音響面です。前面に配置されたスピーカーに加え、オンキヨーと共同開発した重低音バズーカウーファーが搭載されています。ラインナップ唯一の2.1chスピーカーから広がる音は、スピーカーの増設はしばらく不要と思えるほどです。
重低音設定やサラウンド設定、イコライザ設定などで、自分好みの音にすることも可能です。

M510Xを買うお金にちょっと足せばBZ710Xを買える、という考え方もできます。しました。売れ筋としてはM510Xの方が上位らしいですが…
店頭で見た限りだとM510Xも十分綺麗だったので十分アリだと思います。

なお、どの機種でもW録ができるのはテレビ好きには嬉しいポイントです。
同じ時間帯に被った2番組(地デジ×地デジ、地デジ×BS、BS×BS)を録画しつつ、さらにリアルタイムで別の番組を楽しむことができます。


使ってみた感想!

まず、環境としてBZ710Xの1m前が普段の定位置です。部屋は明るいのですが離れて見ていません。これは怒られますね。
うまく距離をとって置けなかったので次の引っ越しのときはちゃんと考えます。
一般に、テレビの高さの3倍くらい離れるべきだそうです。50型前後だと2m弱くらい離れないといけないとか。
逆に、テレビと1mほどしか距離をとれないのであれば32型以下がいいらしいです。

さて、そんなちょっと近めで見てしまっている現在ですが、アップコンバートは結構綺麗に効いているという印象です。ときどき荒れて見えるときはソースが汚かったんだろうと諦めています。だいたい綺麗です(雑)。
どうしたって元のコンテンツより画面の解像度が大きいので、仕方ないかな?ってときもあります。

音質については満足しています。自然な立体感はゲームしてるときに顕著に出ます。キャラが後ろから走ってくるときに、本当に後ろから走ってきてるような聞こえ方がしてきてびっくりしました。
ウーファーによる低音は、映画を見てる時に激しく主張してきます。設定で重低音を強めにしてあげれば迫力が出てきてとても楽しく映画鑑賞できてよいです。
設定で「オートボリューム」をONにしてあげると、元のメリハリはそのままに、強すぎる音を少し弱く、弱すぎる音を少し強くしてくれます。ビルドの挿入歌がだいぶ聞きやすくなりました。

番組表や録画リストのUIはこれまでのレグザと目立った変わりはありません。
実家がレグザ、これまで使っていたハイセンスのテレビもそれっぽい感じだったので操作については迷うことはありませんでした。

BZ710Xのリモコンです。特定のサービスのボタンが目立たないところにあるので指の動きに無駄が出にくい。シンプルなデザインで使いやすいと感じています。
ボタンの押しやすさも気に入っています。

後述しますが動画配信サービスにも対応しているので、好きなサービスを呼び出せるカスタムボタンがあればよかったのにと思います。NETFLIXだけなぜか専用ボタンが設けてありますが、利用していないので現状邪魔です。

Google Homeと連携可能(まぁ使い勝手は)

東芝、REGZA X910/Z810XなどGoogle Homeからの音声操作対応 - AV Watch: https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1113423.html
今年3月末からアップデートで、Google Homeと直接繋いで音声コマンドによる操作ができるようになりました。
あなたの「声」で操作ができる!| BZ710X/機能/快適・便利|テレビ|REGZA:東芝: http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/bz710x/function_05.html#ok_google
テレビ本体をアップデートして、スマホのGoogle Homeアプリから設定すると使えるようになります。


実際にやってみたのがこんな感じです。
「ねぇGoogle」ピロッ
「レグザとつないで」テテ・・・ピロン
『何をしましょうか?』ピロン
「音量10上げて」
などと、ちょっと手間が要りますが声だけで操作できます。

「ねぇGoogle、レグザを使って電源入れて」といったコマンドも使えますが、なぜかこういう風にすると「どのユーザーが操作しているのかわかりません」というエラーが頻発して使い物にならないことが多かったです。

使わないかと言うとそういうわけではなく、例えば洗い物をしているときにリモコンを触れないので、「レグザとつないで」→「次のチャプター」と言えば、録画番組のCMをスキップすることができます。

「みるコレ」「おまかせ録画」が意外と使える子だった!

好きなタレントや好きなジャンルを予め登録しておけば、それにひっかかる番組やネット動画を引っ張って一覧表示してくれる「みるコレ」。
さらに、上で登録したタレントが出てくる番組、ジャンルの番組を勝手にレグザが録画してくれる「おまかせ録画」。

タイムシフトマシンが使えないBZ710Xですが、この機能で8割くらいは代替が効くと判断しました。例えばサンドウィッチマンで登録しておくと、ちょっと声の出演をしているピタゴラスイッチも拾ってくれるほどの精度。好きなタレントや歌手をみっちり登録しておけば、見逃しはかなり減るのではないでしょうか。

おまかせ録画機能は、番組ごとに録画のON/OFFを切り替えられるので、「この番組は嫌いだから、好きなタレント出てるけど見たくない」みたいな設定も可能です。

Amazonプライム・ビデオは4K HDRでの視聴が可能

レグザ単体でYoutube、NETFLIX、プライム・ビデオ、dTV… などの動画配信サービスを楽しむことができます。AbemaTVに対応してほしい…
プライム・ビデオ、最近は各メーカーのテレビで直接観れるようになっているんですね。Fire TV Stick繋げばいい話ですが、充電用USBポートとテレビのHDMI端子を塞がないに越したことはありません。

ただ、操作性はあまりよくないです。検索時の文字入力は、リモコンの方向キーであいうえおキーボードを駆け巡ってカチカチカチカチ… 早送り/巻き戻しもちょっと不便。
Fire TVのリモコンをどうにか使えないか、アプリ入れたりとかしてみましたが無理でした…

対応コンテンツであれば、4K HDRで再生することができます!

ちなみに、どうにかしてAbemaTVを見れないものかとテレビ内蔵ブラウザを使ったりもしてみましたがだめでした。Fire TV Stickを繋げるか…

PS4 ProでHDRを満喫!

設定ボタン>機能設定>外部入力設定>HDMI xモード選択 で「高速信号モード」にすることで、PS4 Proの画面設定で4K/HDRを設定できるようになります。

圧倒的画質で殴るFF15は楽しい!!!ノクトーーーーーー!!!!!
ゲームモードを設定すれば遅延も気になりません。さりげに、これもレグザならでは。

ハードディスクは余裕持っておくと◎

W録やおまかせ録画などでどんどん録れていっちゃうので、2TB、3TBは確保しておいていいかもしれません。

とりあえず安かったから買ってみたこちらですが(店頭購入とAmazon購入ではパッケージが違うようです)、光が目立たず音も静かなので良い買い物だったと思います。

まとめ: 長く使うから良いもの買って満足したほうが!いい!

撮影の角度上ちょっとズレているように見えますが、旧テレビと左辺を合わせています。
見苦しい写真ですみませんが(だってスペースとれないもん)、32型から49型のサイズアップは迫力が違います。違いました(1週間で慣れました)。

当初の予算を一回り上回る結果にはなりましたが、画質・音質・使い勝手ともに満足できるテレビを買えました。
店員さんに良さをしっかりおすすめされて一晩悩んで、いやもうこれでしょ買うでしょって決めて買ったので後悔はありません。

テレビは上を見ると際限がありませんが、予算とスペックのちょうど良い点を突き詰めて、こいつと5年くらいはよろしくやっていくんだって納得できるものを買ったほうがいいと思います。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

2 件のコメント :

  1. テレビの視聴距離の事ですが、「画面の高さの3倍」はフルHDテレビでの距離ですね。
    4Kテレビは「画面の高さの1.5倍」=同じサイズのフルHDテレビの半分の視聴距離で
    4Kテレビは見てOK!という事です。

    何故こういう違いがあるかというと、最適な視聴距離は「画素の粗さが見えない
    ギリギリの近さ」という形で定義されているからです。そしてフルHDより精細で
    画素が細かい4Kテレビは、より近づいて見ても粗さが気にならないので、視聴距離が
    フルHDテレビより短いという訳です。

    それを踏まえて考えると、現在49BZ710Xを1mの距離で見てるそうですが、上に書いた
    「画面の高さの1.5倍」で計算すると、49BZ710Xの画面の高さ60.4cm(ちなみにベゼル幅は
    含まない様に。あくまで画面の高さが計算基準となるので)×1.5倍=90.8cmなので、
    1mの距離はほぼほぼ最適だと言えます。ですから、今後は気にせず快適な4Kテレビライフを
    送ってください!

    返信削除
    返信
    1. 返信が遅くなり、大変申し訳ございません。コメントいただきありがとうございます。
      最適な視聴距離は、画面の解像度によって変わってくるのですね!
      結果今の環境が最適というのは大変うれしい情報です。ありがとうございます。
      毎日4Kテレビライフを満喫しています!

      削除