高いオモチャだぜHAHAHA
少し前にちょっとした話題になっていた(気がする)ものが、先日届きました。
「au×TRANSFORMERS PROJECT」
http://time-space.kddi.com/au-transformers/
「INFOBAR」がトランスフォーマーに! 超コラボプロジェクト、スタート! https://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20170201どんな感じのプロダクトかというのは、上記リンクを参照して下さい。
ところで、私が知っているサイバトロンの一番偉い人ってコンボイなのですが、いつオプティマスプライムという名前になっていたんですかね…
開封の儀・外観
箱です。初代INFOBAR復刻パッケージということで、ロゴが昔のauのものだったりと懐かしさを感じます。本体、スタンド、取扱説明書が入っています。他にボタン電池なども同梱されていました。
本体を見ていきます。ここから変形するとは思えない、綺麗なプロポーションです。
クリアパーツでボタンも綺麗に成形してあります。なお、全て押すことはできません。
裏面です。さすがに分割ラインが目立ちますね。
トランスフォーム!
ふざけたポーズをとらせているように見せつつ、各部がどう動くかを1枚でお伝えしています。
同じポーズを裏で。INFOBARモードでは裏でしたが、コンボイモードではこちらが表(前)になります。
名乗り口上は適当に再生してください。コンボイさんです。
細部のディテールを確認
バックパックの裏面、INFOBARモードでの液晶裏面にあたる部分です。バッテリーやチップを模したモールドが入っています。
「もう…好きにして…」と言わんばかりのポーズ(?)。
胸部にもチップや配線のイメージが刻んであります。
背中です。液晶部分は着せ替えできるようになっていました。
変形時の余剰パーツに、INFOBAR A03と思われるシールが貼ってありました。
ミニ携帯としてコンボイさんに持たせられるようになっています。笑う。
バックパックに突起ついてたら、そらもうこんな感じですよ。「アンテナキャノン!!!!」もしくはビームサーベル。ZZガンダムのビームサーベルとかこのくらいの太さですし。
肩アーマーが干渉して、腕を向ける角度が結構制限されます。水平方向にもあまり広げられないので、ここは少し残念ポイントでした。
ちなみにこの拳銃型パーツは、HGガンダムヴィダールさんから拝借。本製品には特に武器はありません。
ガウォーク形態っぽくしてみました。光っているのはLED部分です。
遊び心が勝ってしまった形態①。
遊び心が勝ってしまった携帯の形態②。
スマホとの連携機能について
コンボイモードで背負っている部分のLEDが光ります。本物INFOBARも通知ランプここにあったんですかね?
専用アプリ入れてペアリングすれば、いろいろ通知してくれるらしいです。
あまり興味なかったので試していません。光るだけだし…
まとめ
変形シーケンスは、最初こそ説明書を見ましたが2回目以降はノリで行けました。
プロポーションを崩さず、それなりの可動ができる一体です。
色分けも結構しっかりしているので不満はありません。
しかしこれ5,000円超えたんですね… 記念に~~!と言えば聞こえはいいですが、まぁまぁ高いオモチャとなりました。
あとがき
もうすぐ誕生日です。17歳になります。うそです。
よかったら何かいただけると励みになります。後日紹介させていただきます。
ていなのほしい物リスト http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2K73BRIISYCMV/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_Sp04zbY201ZZD
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