留守番電話サービスと簡易留守録の違いをまとめました


恥ずかしながら知らない話でした。

スマートフォン留守番電話サービス


初月に契約→次月に解約したオプション群に含まれる一つ。
ソフトバンクでは「スマートフォン基本パック」に内包されています。

「留守番電話プラス」を月額300円で契約するか、「スマートフォン基本パック」を500円で契約するか。
スマ放題プラン契約だと、留守番電話を使うには必須の契約です。


簡易留守録設定



さて、こちらはスマートフォンに標準で搭載されている機能です。
これをONにすると、ステータスバーにカセットテープのアイコンが常に居座るのが何だかなぁと言うところですが。
この"簡易"というところが、簡易であるが所以です。

ちなみに、iPhoneにはこの機能がありません。
iPhoneで留守電を設定したい場合には、留守番電話サービスの契約が必要になります。


"簡易"ではない留守電


さて、ホワイトプランでなければ月額の使用料がかかってしまう留守番電話サービスですが、何が違うのでしょうか。

電源を切っていたり圏外にいたりした時に掛かって来た電話を記録できるか、という点です。

以上。
電源OFFはともかく、今時そうそう圏外になることは無いとも思いますが…

Androidユーザーの人は、わざわざ月額使用料を払ってまで使わずとも良いかなと個人的には思います。
iPhoneユーザーで留守電を設定しておきたい、という人には必須の機能ですね。


ソース
FAQ: 「簡易留守録」機能と「留守番電話(無料)」との違いは何ですか?
留守番電話サービス→Androidスマートフォン iPhone

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