青ガエル、引退。2月14日で60年の歴史に幕


熊本電鉄を走る5000系電車、通称「青ガエル」最後の生き残りである5101A号車が、2月14日に引退します。

5000系 「青ガエル」


1954年、東急東横線でデビュー。特徴的な前面の形状から、「青ガエル」と呼ばれ親しまれてきました。
東急線からは1986年に引退。一部の車両は他の路線で運用されましたが、老朽化によりだんだんとその運用数は減少。2015年3月以降、この熊本県 熊本電鉄を走る5101A号車のみを残し、現役となる車両は姿を消しました。

そしてついに、その5101A号車も引退。

これまで多くの皆様にご愛顧頂きました5101A号車が平成28年2月14日(日)を持ちまして引退することが決まりましたのでお知らせ致します。

尚、5101A号車の引退後につきましては、弊社で保存することになりましたので合わせてお知らせ致します。

熊本電鉄より引用
渋谷駅のハチ公前広場に、オブジェとして保存されている車両が現在まで走っていることが、そもそも驚きと言えるでしょう。


また、過去にはケロロ軍曹とのコラボデコレーションもありました。

通学に使っていた身としては、夏は暑く冬は寒いものでしたが、引退となると感慨深いものがあります。

引退を控えて


14日ラストランを目前に、この週末も車内は別れを惜しむ人々で溢れていました。
これまでも、その希少さからか休日はカメラを構える人が目立っていましたが、その比ではありません。

5101A号車は、これから8日(月)、11日(木祝)、13日(土)、そして最終日の14日(日)の4日間、終日熊本電鉄上熊本線で運行されます。

熊本電鉄の魅力


5000系以外にも、東京メトロ銀座線を走っていた01系の車両も走っています。
外装はそのままですが、台車は新しく合わせたものを製作という気合の入りぶり。
よその型落ち車両をおろしている路線、電車ファンにはたまらないのでは。

熊本にお越しの際は、ぜひ見ていただきたいスポットです。


ソース: 

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